人工呼吸器から送られる空気は乾燥しているため、人工鼻を用いて加温加湿された空気を送る必要があります。
人工鼻は患者さんの呼気に含まれる熱と水分でフィルターが吸湿されることにより、空気を加温加湿することが可能です。
また、人工呼吸器の吸気側のフィルターは、患者さんへ提供される医療ガス内の細菌やウイルスをろ過します。一方呼気側のフィルターは、患者さんの呼気内に含まれる細菌やウイルスをろ過し、人工呼吸器内の汚染を防ぎます。
新型コロナウイルスの出現により、フィルター付人工鼻や呼吸器回路システムのフィルターは感染対策への貢献が期待されるデバイスの一つとして重要視されています。*1
TwinStar シリーズ
SafeStar シリーズ
CareStar シリーズ
医療機器認証番号:226ADBZX0020400 販売名:ツインスターHEPA
医療機器承認番号:22100BZX00910000 販売名:ツインスター
医療機器認証番号:221ADBZX00070000 販売名:ドレーゲル除菌用フィルタ
製造販売業者:ドレーゲルジャパン株式会社
*1 般社団法⼈ ⽇本クリティカルケア看護学会・⼀般社団法⼈ ⽇本 集中治療医学会 「COVID-19 重症患者看護実践ガイドVer.3.0」より ⼀般社団法⼈ ⽇本呼吸療法医学会 公益社団法⼈ ⽇本臨床⼯学技 ⼠会 「新型コロナウイルス肺炎患者に使用する人工呼吸器等の取り扱いに ついてー医療機器を介した感染を防止する観点からーVer.2.2」より
*2 定格⾵量で粒径が 0.3μm の粒⼦に対して 99.97%以上の粒⼦捕集 率を有しており、かつ初期圧⼒損失が 245Pa以下の性能を持つエアフィル ター (JIS Z 8122 : 2000)
*3 Nelson Laboratories, Inc. (Salt Lake City, USA) による
*4 EN 9360-1:(2009) に基づく